22日土曜日は、水のすっかり少なくなってしまっているビオトープの水交換と、あずまやのベンチ制作を行います。
このビオトープは3年前(確か)、武庫川下流にある浚渫砂、岩の堆積所に石を貰いに行き、地面を掘り、掘った土と石を積み上げて作ったものです。
その後、子ども達に手押しポンプ(ガチャポン)を教えてやりながら、花への給水も可能になり、ビオトープへの給水もできるようにと、井戸水ポンプ(取水は側の水路から)を設置したのですが、子ども達がガチャポンの上から砂を入れて遊ぶために壊れてしまい給水が出来ず、配管を通した際にビオトープに穴が空いたのか、水位が下がってしまうようになってしまい、生き物も絶えたまま長い冬を過ごしてきたのです。
と、上の写真の左上の処に小さく写っていますが、白いハスの花が咲いています。
『おお!』集まってきたメンバーはビオトープをのぞき込んでは口々に感動の声を上げます。
小さいけれども、美しいものです。
早速発電機を回し、2台のポンプで水を汲み上げます。
あふれた水は水路に返します。
この切り欠きは2年前(確か)に私が工事したもの。
久々にビオトープが生き返ったようです。
手前右下に立っている丸太がポンプの架台です。今年はこれに密閉式のガチャポンプを設置する予定です。
ポンプがうなりを上げている間、床を貼っただけのあずまやにベンチをこしらえます。
ああでもない、こうでもない、と現場に材料を当てながら木を切り、溝を掘って組み上げていきます。
作業中は木くずで大変なのと、作業に熱中していたので写真はありません。
電動工具のお陰もあって、お昼を抜いての半日の作業でようやく完成です。
で、掃除も終わって完成したのがこの姿。
紅一点、花の手入れ作業をしていた播戸さんに座り初めをしてもらいました。
この日は2時過ぎに作業を終え、向かい側のベンチは後日です。
『机も欲しいね』と、構想だけはふくらんでいきます。
積み上げた材木を整理していると、大きなムカデが現れました。おおー、自然やなぁ。
武庫小学校の北西角のこのフェンスを内側に折り曲げて、散策路を整備する予定です。
散策路のはずれにこのあずまやがあるのです。完成まではフェンスで立ち入り禁止ですが、完成した暁には散歩途中の人や子ども達の憩いの場所となるでしょう。
そうそう、この丸太橋の丸太を換えなければなりません。
この丸太は、北側の公団(現UR)を解体するときに、敷地に植わっていた木を貰ってきたのです。
防腐処理をしていなかったためか、乾燥が充分でなかったためか、腐ってしまって危険なために、横木を渡して補強しています。
水路横にホタル護岸を作って、ホタルが棲めるような環境整備も予定しています。
まだまだ作業は続きます。
そうそう、むこっ子ロード整備実行委員会では、まちかど工務店の作業を手伝って頂ける人を募っています。
是非ご参加ください。
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